Development
ワンストップ&外注ゼロ/運用保守=開発者/営業=開発者
システム開発コストが裏でどのようにして計算が行われるかご存知でしょうか?
- 外注に出すとその分上乗せがされます
- 一次保守を外部委託するとその分上乗せがされます
- 営業担当者や管理職の人件費も上乗せされます
- 外注先との打ち合わせや資料作成が増えるため、開発効率が落ち、その分のコストも上乗せされます
さらに、
- 発注先が全てを託せない(ワンストップではない)場合は、発注側も資料作成やミーティングで疲弊してしまいます。
- 開発者と運用保守者が異なるため、トラブルが発生した際、保守担当者は外注先や開発者に確認をするため問題解決に非常に時間がかかります。
- 個人情報保護の観点からも、孫請け、曾孫請けになると安全を担保するのが難しくなります。
など、多くの問題をかかえる事になるのが一般的です。
実は、これらの問題の解決策は簡単です。
- 外注ゼロ
- 営業=開発者
- 運用保守=開発者
- 管理職無し
こうなると画期的にコストが下がり、トラブルも迅速に解決が出来ます。
では、なぜ、一般的にはこのようなシステム開発会社が無いのでしょうか?行きつく所は、その会社の、
- 技術不足
- マンパワー不足
- 利益追求しすぎ
が要因かと存じます。
弊社には、地に足がついたワンストップ&外注ゼロで受ける事の出来る技術力があります。
ただし、少数精鋭で着実にこなせる範囲でしかお受けしてしておりません。開発をお断りさせて頂いたり、かなりお待ち頂いてしまう事があります事、お詫び申し上げます。
しかしながら、弊社はこのポリシーを貫いてきた結果、
- 創業から20年間。実に有り難いことですが、一度お付き合いしたお客様は、必ずリピーターとなって頂いております。
- サービス停止するような重大なトラブルでも検知から復旧まで1時間を超えたことはほとんど御座いません。
さらに、近年では Amazonが提供するクラウドサービスAmazon Web Service(AWS)を駆使することにより、大規模な案件も短納期・低コストで対応できるようになりました。
以下は、これまで弊社で開発させて頂きました、事例の一部になります。
- スマートフォンサイトページ自動生成システム
- wordpressサーバ自動生成システム
- 動画検索システム
- 各社アフィリエイト連携システム
- Googleスプレットシートベース汎用API
- タレントプロフィール検索システム
- 記事検索システム
- デジタルサイネージ間動画中継サーバ構築
- AUスマートパスWeb認証連動システム
- AUスマートパスアプリ認証連動システム
- au-one決済連動システム
- docomo spモード決済連動システム
- Yahoo!プレミアム連動システム
- Biglobe決済連動システム
- OCN決済連動システム
- NIFTY決済連動システム
- softbankコンテンツパック連動システム
- docomoおためしMyメニュー連動システム
- docomoオフィシャルコンテンツ認証システム
- EZWebオフィシャルコンテンツ認証システム
- softbankオフィシャルコンテンツ認証システム
- クレジットカード決済連動システム
- WebMoney決済連動システム
- BitCash決済連動システム
- 高速巡回・変換・送信システム
- blog巡回システム
- ログ解析システム
- 競馬データ解析システム
- 電子書籍販売システム
- サーチエンジン
- 仮想ショッピングサイト(アフィリエイトサイト)の構築
- レコメンドシステム
- ヒートマップ
- Beaconログ解析システム
- 汎用クイズシステム
- CATV向けロゴ変換システム
- 記事管理システム
- e-learningシステム
- クイズ・アンケート管理システム
- 求人情報マッチングシステム
- スコアのリアルタイム速報データ配信システム
- データ配信システム
- CATV向け番組表配信システム
- 電波の隙間を使った番組表配信システムへのデータ送信
- テレビ番組表データ変換システム
- コンテンツ巡回・検索システム
- ガジェット
- 受発注システム
- ブログシステム
- レース情報提供サイト
- ARIB SI/EPG 変換システム
- お勧め番組表自動生成システム
- サーバ監視・管理システム
- テレビ番組表提供システム
- マスコミ会社のコンテンツ管理システム
- データ製作会社のデータ公開システム